150年の歴史を持つアジア最大の海運会社、ベン・ライン・エージェンシーズはアジア地域をメインとした多くの海運業を取り扱っています。アジア地域15か国に100以上のネットワーク拠点を有し、アジア地域の円滑な物流事業に大きく貢献しています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは日本法人であり、日本における海運業においても、様々な分野で事業を展開しています。
事業内容を紹介させていただくとともに、ビジネスやレジャーなどでベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは皆様との出会いをお待ちしています。
海運業務で大切なことは、託された人や荷物を確実に安全かつ遅延なく相手に届けることです。しかし、海運業は海という広大な自然を相手にしています。そのため安全面については細心の注意を払っています。
不幸な怪我や病気を防ぐために、ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは厳しい基準を設けて取り組んでいます。
安全管理のもとに物流はもちろんのこと、港湾代理店業務や定期就航の代理店、船舶の売買と仲介も行っています。
港湾代理店業務とは、港湾内での貨物の監査業務や貨物の積み替え、港湾全体の運営に関わる要員手配などです。
定期就航代理店は物流において、定期的に荷物を就航する企業に定期運行を提供しています。
船舶売買仲介サービスでは、プロフェッショナルがクライアントの要件にあった船舶をご用意するサービスです。
時には、カスタマイズを行う為の造船を含め、様々な用途や目的にあったものを提供することができます。