定期船代理店として、幅広いネットワークを生かして海運業をリードしているベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンのサービス内容をご紹介します。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、本社がスコットランドにあり、日本支社が誕生したのは1970年です。その後1988年に日本法人へと組織を変え、現在に至ります。様々な国に拠点を置いているため、シームレスで一貫したサービスを提供できることが自慢です。ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、アジアの代表として、様々な海運業者の代理店業務を行っています。
今後、経済はますますグローバル化していくでしょう。そのためには、ワールドワイドなネットワークと、素早く対処できるシステムが不可欠です。とくに海運業という、物流のベースとなるものを取り扱っているベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンでは、新しい時代の流れ、そして日々変化するお客様のニーズに、柔軟に対応できることを目指しています。
サービス内容はそれだけでなく、損害保険の代理業や、投資顧問業など幅広いものがあります。
海運業とは、普段の生活であまりなじみがないものです。しかし、深く掘り下げて調べてみると、非常に置くが深い者だということがわかりますよ。40年以上、海外の数多くの船会社の代理店を務めているベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、世界の情勢をしっかりと観察している企業といえますよね。