2015年2月14日土曜日

ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは定期船代理店をしています

ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、スコットランドが発祥とする会社の日本法人です。
スコットランドが発祥とする会社は170年前にエジンバラ市で創立され、日本でのサービスの開始は1859年に横浜港が開港された年で、1970年に日本支社が設立され、日本と欧州を結ぶコンテナ事業に大きく貢献しています。ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは欧州航路の対応や定期船の航路の再編などを経て日本法人として1988年に設立しました。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンでは、世界にある主要の船会社やコンテナのリースをしている会社の日本総代理店をしており、イギリスのケーブル船の会社、タンクコンテナ会社、定期船代理店など様々な事業を展開しています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンを含む5社を傘下とするグループ会社では、フルコンテナ、貨物、液体や危険物まで幅広く取扱っており、海運から航空輸送を含む様々な輸送形態を扱っています。それぞれの主要な外国の航路や特色を生かして、定期船代理店として最も効率のよい輸送方法を提案するサービスが特徴的です。
日本での定期船代理店などの実績と経験、世界各地に事業所があるため、より効率のよい迅速で安全な物流サービスを行います。
伝統と経験に基づき、新しい時代の流れとそれぞれのお客様のニーズに合った細かなサービスがベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの持ち味名のです。