スコットランドのエジンバラ市を発祥とするベン・ライン。ベン・ラインの創立は170年以上もさかのぼり、日本へのサービス開始は横浜港が開港された時、その日本法人グループとして、ベン・ライン・ジャパングループが活動を始めました。そののち、日本と欧州を結ぶコンテナリゼーションの発展などに大きく関与し、ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンが設立されました。海上運送や損害保険代理店などの事業を行っています。フルコンテナ、プロジェクト貨物、液体、危険物など、あらゆる物の海上輸送を取り扱っており、安全で確実な総合物流サービスに取り組んでいる会社として世界中から高い評価をされているところです。
ベン・ライン・エージェンシーズ・はアジアでの海運の業界では150年以上の経験と実績があります。その輸送システムを活かし、アジア全体からも信頼を得るよう、万全な体制を整えて、満足してもらえる総合的な仕事をしています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは東京を本社とし、大阪や名古屋とも密な連携をはかりながら、スタッフ一同真摯に取り組んでいます。昨今、世界規模で情報伝達が早くなっていることから、全世界での物流の現場での、環境は日々変化をし、また早くもなってきています。それは海上輸送におきましても、同じようにより早くより丁寧な質の高い仕事をしていくことが望まれています。ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンとしても、アジアにとりまして最高のパートナーとして、アジア全域をカバーする拠点ネットワークを介して最高のサービスをお届けしていきます。