ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、船舶代理店をメインの事業としている会社です。
歴史をさかのぼりますと、19世紀よりアジアでの動きを始め、現在では、アジアエリアで、総合的な国際物流サービスを展開しています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの特徴は、ビジネス経験の豊富な経営陣によって業務執行がなされており、業界の中でも不動の信頼を築くに至っています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの日本支社は、1970年に発足して、1988年に、日本法人へと組織を変更しました。
同社の業務内容は多岐にわたっています。
海上運送業、海運代理店業、海運仲立業、陸上運送業などはもちろん、そこから派生して、損害保険代理業や投資顧問業にまで進出をしてきています。
同社は、フルコンテナ、混載、あるいは、液体・危険物までを幅広く取り扱っています。
そして、主要な外国の船会社の航路や特色が活かされる形で、日本の顧客のニーズに合致した最も効率的な輸送プランを提供することで、高い評価を得ています。
このように、高品質で繊細なサービスが特徴であり、損害保険をも営業品目に取り入れたのは、顧客の要請にマッチしたものであると言えましょう。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、スタッフ一同が、顧客満足を得る最高のサービスを提供するために、日夜、腐心しています。
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンは、今後も顧客からの強い信頼のもと、積極的な業務展開を図っていくものと見られています。
